仮想通貨の取引所PrivateAPIを使ってコイン相場アプリにポートフォリオを反映させたい。

仮想通貨の取引所PrivateAPIを使ってコイン相場アプリにポートフォリオを反映させたい。

祝!ALISβバージョン公開!(来週月曜日から)

この記事はALIS事前投稿向けに書いた記事です。


今更ながらCoinexchangeでALISトークン買ってみました。
少ないって?気にしないで・・・・。

アプリ「コイン相場」とは

コイン相場とはICO情報検索サイトCOIN JINJAが提供するアプリです。

このアプリはなかなか多機能で、

  • 主要な取引所での各仮想通貨のレートをウォッチリストに設定して管理
  • 価格変動変動率一覧
  • 上昇率ランキング
  • 仮想通貨に関する国内外のニュース、速報
  • ICO情報(進行中、公開前、成立後と検索可能)
  • ポートフォリオ管理

などなど、日常使いにはこのアプリ一つで十分なんじゃないか?という多機能ぶりです。

iOSの方はダウンロードはこちらから。


アンドロイドの方はこちら。

コイン相場で各取引所のポートフォリオを一括管理する

コイン相場のポートフォリオ機能を使えば、このアプリ一つで複数の取引所で所持している仮想通貨を把握できます。
高値掴みしてしまったFSCCが・・・。

登録している全取引所を表示するだけではなく、もちろん取引所ごとの表示もできるし、
(FSCCのアッピルがひどい!)

金額表示を隠して単純な仮想通貨の構成割合だけ表示することも可能。

一日ごとの価値の増減も把握できます。

ポートフォリオ管理だけでなく取引もできる

私はこの機能は使っていませんが、後述するAPIの権限設定によってはコイン相場アプリで仮想通貨の取引も可能になります。
madokaちゃんは取引するときはパソコンを使うので、用心してAPIに取引権限を設定していません。

取引所のPrivate APIを使ってポートフォリオを反映させよう

一度設定してしまえば全自動で反映されます。らくちん!

まずその前にAPIってなに?

技術的なお話と、今回とは関係ない部分は割愛させていただきます。
取引所から取得するPrivate APIを使うと、取引所内に存在する個人的なデータにアクセスすることができる。

今日はここのところだけでオッケーです!

ちなみにPrivateじゃないPublic APIというものも存在します。
こちらは個人的な情報でないもの、各取引所の仮想通貨の価格を取得できますが、コイン相場にはデフォルトで相場情報を見る機能が入っているので今回はお世話になりません。

セキュリティに関して

そりゃそうですよね。
サービス運営者に悪用されれば自分の保有する仮想通貨がごっそり盗まれる可能性もあります。
これに関して運営のコイン神社のHPに解説がありました。

コイン相場の場合はサーバーレス
コイン相場ではサーバーレスアーキテクチャを採用しており、APIキー情報はスマートフォン所有者の暗号化されたメモリ(Touch IDやFace IDでしか開けられない)に保存されます。

弊社側ではAPIキーを一切保管しておらず、また、ご自身でしかAPIキーを取り出したり操作出来ないような仕様になっております。

Touch IDやFace IDを突破されなければ大丈夫!!(FBIでもロックを解除できないそうです)

具体的な手順

取引所からPrivate APIを取得する

Zaifの場合

「アカウント」の「各種サービス」欄の「開発者向けAPI」からアクセスします。

「開発者向けAPI」の下の方に6桁数字を入力する欄があるので、2段階認証の数列をSubmit

認証に成功するとページが切り替わり、APIキーを作成することができます。

名前は自分の分かりやすいもので構いません。
今回ですと「コイン相場」ですとか「ポートフォリオ取得用」などがいいかもしれません。

次に権限設定です。
上の画像下にも注意が書いてありますが、むやみにTrade(取引)やWithdraw(引き出し)権限を設定することはお勧めできません。
「わたしゃコイン相場で取引や出金もするよ!」という人のみ設定しましょう。

Infoにチェックを入れたらCreateをクリック。

するとkeysecretという二つの文字列が生成されます。

その後、コイン相場の「ポートフォリオ」→「全資産」→(iOSの場合)右上の「+」から登録する取引所を選び、keyとsecretを登録すれば完了です!

(Zaifはすでに登録済みなのでBittrexになってますが気にしないでください)

Binanceの場合

ログイン後のページのAPIよりアクセス(デフォルト言語設定がフランス語になっている…)

英語に設定しました。

APIの名前を入力し、Create New Keyを押すと二段階認証の入力を求められます。
その後権限をRead Infoに設定し、あとはZaifの時と同様です。
keyとsecretをコイン相場アプリに登録しましょう。

API登録できる取引所

  • Coincheck
  • Zaif
  • Binance
  • QUOINEX
  • BigONE
  • bitFlyer
  • Bittrex
  • bitbank
  • Bitfinex
  • Huobi
  • OKEx
  • Kucoin
  • HitBTC

と、かなりの取引所に対応しています。
ポートフォリオ管理はこのアプリだけで大丈夫なんじゃないかなっていう勢いです。

まとめると

コイン相場アプリはとっても使い勝手抜群です。
デザインもシンプルで見やすいですし、余計な広告も入らずとっても親切設計です。
これからもばんばん使っていこうと思います。

この記事で何が言いたかったかというと

ALISもNANJもCoinexchangeで買ったのでCoinexchangeさんPrivate API出してくださいお願いします!