パッチ5.3メインクエストのボス「ウォーリア・オブ・ライト(ノーマル)」攻略記事です。
このページで解説しているのはノーマル戦です。
極については饅頭の人の動画とか見たらよいと思います。
前半
定番通り、前半は技紹介フェーズです。
後半では前半で使ってきた技を組み合わせて使ってきます。
アンリーシュ・テラー
開幕一番最初に使ってくる。
HPを1にして規定時間以内に全快しないと死亡。
ソーレムコンフィテオル
ランダム3人対象円範囲。
ブライトセイバー

剣に渦あり(ドーナツ範囲)

剣に渦無し(円範囲)
同じ技名で2種類の攻撃がある。
構えた剣が渦をまとっていたらドーナツ、まとっていなかったら円範囲。
後述する魔法剣と組み合わせ使ってくるため範囲を覚えておく。
アブソリュートブリザガ
頭上につく再生マークの周囲でカウントダウン。
カウントが0になった時点で行動していないと氷結で動けなくなる+Dotダメージ。
カウントが0になる前に動き回る。
アブソリュートファイガ
頭上につく停止(II)マークの周囲でカウントダウン。
カウントが0になるとヒートの状態異常が付くので、ヒートが消えるまで移動もアクションも使わない(3秒くらい)
魔法剣アブソリュートブリザガ、魔法剣アブソリュートブリザガ
この行動自体は特にダメージを与えてこない。
あとで使うブライトセイバーにブリザガかファイガの効果を付ける。
魔法剣技:ブライトセイバー
ドーナツ範囲か円範囲かは剣のエフェクトを見て判断する。
この直前に使った技が魔法剣アブソリュートブリザガか魔法剣アブソリュートブリザガかで付随する効果が変化する。
頭上にカウントダウンは付かない。
アブソリュート~の着弾タイミングはブライトセイバーの着弾タイミングと同時。
ソード・オブ・ライト
フィールド外周に光る剣(前半1本、後半は2本)を呼び出し、三角形を描く。
三角形の中にいると大ダメージ。
後半は三角形が2個描かれるので両方に入らないように。
サモンウィルム
フィールド北側の東西どちらかにウィルム(FF11でいうところの真龍)を呼び出し直線範囲攻撃。
これ自体は大したことないが後半では各種技と組み合わせてくるため注意。
アセンダンス⇒アブソリュートテレポ
ボタン連打フェーズ。
後半
後半開始すると履行攻撃。限界を突破しろ!と言われるのでタンクはLB3。
使わないと99万食らうのでどうやっても無理。
ここからは前半の技を各種組み合わせて攻撃してくる。
幻光召喚
初回のみ詠唱ありで幻光の英雄たちを呼び出してくる。
召喚された英雄はターゲットできないが敵対リストでキャストを確認できる。
ここからは敵対リストを確認しながら戦うこと。
ふたりがけ(黒魔道士、白魔道士)
2人で踏む塔が4つ出現する。
デザインは共鳴4層と同じなので踏む人数が分かりやすい。
塔は4つ出現するがタイミングがずれているため全員で同時に踏む必要はない。
エンシェントドラゴンダイブ
頭上のLBゲージがたまっていると撃ってくる。
全体ダメージ。
ブリムストーンアース(暗黒騎士)
サモンウィルム
ヘビーレイン・オブ・デス(吟遊詩人)
アブソリュートホーリー
対角線上に徐々に大きくなるドーム状円範囲。
北側の東西どちらかから直線範囲攻撃。
ウィルムからの直線範囲を避けた後、頭割りマーカー+距離減衰フレアマーカー。
フレアが付いた人はウィルムがいた側に走って逃げるがこドーム状円範囲が拡大しているので早めに逃げる。
ノーマルなので、頭割りとフレアが至近距離で爆発しても全滅はしない…が…しないけど…。
エンドオール
タンク強攻撃。
リミットチャージ
ボス頭上のLBゲージをチャージするずるい。
実行する技は先述のエンシェントドラゴンダイブ(全体範囲)かブライトブレイバー。
ブライトブレイバー
マーカーのついた4人に扇範囲攻撃。
マーカー同士が重ならなければOK。
ブライトデスペラード
ボスから直線頭割り攻撃×2
被ダメアップが付くため重ねると即死。
ブライトメテオ
特大円範囲攻撃が4人につく。
4隅に逃げ込めば中央にぎりぎり安置ができる。
2枚踏むと死ぬが1枚なら死なない。
水遁の術:参⇒火遁の術:参(忍者)
東西どちらかに水柱がたち津波ノックバック攻撃。
アムレンと堅実魔が有効、使わないなら水柱側に寄っておく。
ノックバックの後すぐ頭割り攻撃が来るのでアムレン堅実魔を使っても使わなくても津波のあとは中央に集合する。
召喚⇒フレアブレス(召喚士)
召喚士がウィルム4体を呼び出し、線とつながったプレイヤーに向かって扇範囲攻撃。
対象になったらどのウィルムとつながっているか判断して外周に逃げる。
パーフェクトデシメート(狂戦士)
中央から4方向に扇範囲。
AoEが爆発した後画像の安置になっている場所にも攻撃が来るため、安置⇒AoEに駆け込む。
